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長生きのお守り
あわびは昔から、不老長寿の食べ物として大変重宝されてきています。
国崎では、二千年余りにわたってこのあわびを「熨斗あわび」に加工し、ご神饌として伊勢神宮に献上してきているという他には類のない長い歴史を有しています。
この熨斗あわびづくり用のあわび貝と、倭姫命(やまとひめのみこと)にあわびを献上したとされる伝説の海女「おべん」が祀られている海士潜女神社のお守りをセットにしました。
国崎では古くから、あわび貝をお供え用の器として利用することが一般的な慣習となっており、どこの家庭でもあわび貝を活用しています。
また、お守りには神様の御贄としての熨斗あわびが収めてあります。
皆様のご家族とご多幸をお祈り申し上げます。
木札は海女だけでなくダイビングやドーマン・セーマン、水泳など海と水に関するあらゆることのお守りです。
お取り寄せ、お問合せは、国崎町町内会
TEL 0599-33-7428 まで、どうぞ!
海士とは男アマを、また潜女(かづきめ)とは海女(女アマ)を指す言葉です。
伊勢志摩地方では、昔から「潜る」ことを「潜く(かづく)」と言っている。例えば鮑を獲ることを「鮑をかづく」と話している。
国崎の海は、親潮と黒潮の出会う海域が目の前にあるだけに日本一美味しいと言われることもある。
海産物が豊富で海女漁を中心とした漁業が昔から盛んに行われている。
海女の姿は、白い磯着から黒いウエットスーツに変わりましたが、大切な海洋資源を守るためアクアラングなどの長時間潜水用具は禁止し、その漁法は昔と変わりません。
潜っているところを見ていると、呼吸を整えるために吹く磯笛が「ピューっ」と聞こえてくる。
この音は「磯嘆き」とも呼ばれ、哀愁あふれる何とも言えない音色を奏でる。
国崎の海女の現役寿命は長く、70歳を超えた海女なんて珍しくも何ともない。
この元気な海女にあやかり、ダイバーなど海に潜ることを職業や趣味にしている人達からも「めまい除け」にきくとされ、全国から参拝客が訪れるようになった。
拝殿の中を見上げると、国崎漁協組合が奉納した子供の顔の大きさほどもある大きな鮑の殻が飾られている。そのそばには常陸宮同妃殿下、秩父宮妃殿下、高松宮同妃殿下、三笠宮同妃殿下などの皇族方がお見えになった際に玉串料を賜ったお札がかけられている。
例大祭(海士潜女神社)、毎年伊勢神宮から歌舞が奉納されます。
二船祭(前の浜)、若者たちが2隻の船に別れて乗り込み、その早さを競い合う。里谷が勝てばボラ、海間谷が勝てばイワシが大漁する。
神祭 -真魚箸と弓引き神事- (海士潜女神社)
ボラを手で触れずに料理する真魚箸の行事と的には命中させないという弓祭り、その年の豊漁を占う。
熨斗鰒(のしあわび)の伝説
二千年もの昔、倭姫の命(やまとひめのみこと)が国崎を訪れた祭に『おべん』と言う海女から鮑を差し出される。
そのあまりの美味しさに感動し、それ以来、伊勢神宮に献上するように命じられたのが始まりとされます。
海士潜女神社(あまかづきめじんじゃ)
この神社には倭姫命に鮑(あわび)を献上したといわれる伝説の海女、おべんが祀られている。
地元の海女たちの厚い信仰を受け、全国から海の守り神とされ、「めまい除け」にと訪れる人が後を絶たない。
国崎町町内会 〒517-0031 三重県鳥羽市国崎町 TEL 0599-33-7428