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旧暦の6月1日に熨斗鰒を製るあわび最終の儀式が御潜神事です。国崎を含む当時の答志村、神島村、菅島村、石鏡村、相差村、安乗村の七ケ村の海女が参加して行われていました。明治4年の御贄献進制度の廃止にともない盛大な神事はたえてしまいました。しかし平成15年一時復活されました。その御潜神事と海士潜女神社例大祭を催行し、国崎と神宮の歴史と文化を子孫に伝える事を目的に行います。


熨斗鰒(のしあわび)の伝説
二千年もの昔、倭姫の命(やまとひめのみこと)が国崎を訪れた祭に『おべん』と言う海女から鮑を差し出される。
そのあまりの美味しさに感動し、それ以来、伊勢神宮に献上するように命じられたのが始まりとされます。

海士潜女神社(あまかづきめじんじゃ)
この神社には倭姫命に鮑(あわび)を献上したといわれる伝説の海女、おべんが祀られている。
地元の海女たちの厚い信仰を受け、全国から海の守り神とされ、「めまい除け」にと訪れる人が後を絶たない。


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